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ispLEVER Classic 1.6 でGAL 覚え書き [プログラマブル・ロジック・デバイス]

今日、GAL用のプロジェクトを作っていてエラーが出たことに関する話です。

知っている人には当たり前のことかもしれませんが、知らなければわかりません。
開発言語はABELですが、ABELの問題ではないと思います。
node istype 'reg';
レジスタタイプのノードを指定したとき、
CPLDでやっていた時は、pinの消費fはありませんでした。
GALでやってみると、どうもpinが消費されているようです。
レジスタを使うと、それにつながっているピンが他に使えなくなるという
GALの構造的な問題かもしれません。
ただ、どうも信号は出ていないようです。
もう少し、検証が必要です。

追加
上記のCPLDはXillinxのXC9536でした。
ispLEVER上のCPLDである、ispMACHでもピンの消費はありませんでした。
やはり、GAL固有なのでしょう。
今回は、16V8だったので、22V10でも同じなのでしょうか。

ispLEVER Classic 1.6 覚え書き [プログラマブル・ロジック・デバイス]

GALを使うため、ispLEVER Classic 1.6 をインストールした。(XPに。)
言語は相変わらずのABELです。と言っても、少しいじったのは10年ほど前。
ABELファイルを最初から書くのは、私にはしんどい作業なので、サンプルを加工することにした。

ispLEVER Classic を立ち上げ、新規プロジェクトを作成。このとき、すぐに「完了」ボタンをクリックすると、
いくらABELファイルにデバイス名を書いていてもだめ(無視しているよう)なようで、「次へ」をクリックし、
次の画面でデバイスを選択する必要があります。
GAL16V8D辺りにDIPタイプがあります。(GALなどの古いデバイスはチェックを入れると表示されます。)
その後、ABELのソースファイルを選択します。

文法としては警告は出ても、エラーにならないはずなのに、
変なエラーに悩まされたのは、この部分でデバイスの選択をしていなかったためでした。

ちょいと警告が出ましたが、JEDECファイルは作成されました。
実際に書き込んだデバイスは、ATF16V8Bです。先日の。


PLD開発用のノートパソコン [プログラマブル・ロジック・デバイス]

PLD開発用のソフトは、各社とも、デバイスに書き込むのに、LPTポートか、USBかを使う。
安く仕上げるには、LPTポートに公開されている書き込み回路を自作した書き込み器をつなぐことになる。
ところが、レガシーなLPTポートは無くなる傾向にある。
特に、ノートパソコンでは著しい。
私は、DELLのLatitude D610とD620を入手した。
D610は、LPTボートがついているが、メモリが2GBまでとやや少なめ。
D620は、LPTポートは無いが、拡張ユニットをつけると、使えるようになる。メモリも4GBまで乗せられる。
注意点は、ACアダプタを PA-10 などの電流容量の大きい物に変えないと動かない。
xilinx の webpackなどを使うときは、ネットにつながらないといけないソフトがほとんどだが、これらは、有線、無線ともネットに対応している。

電子工作用に確保しておいて損はないと思う。






Xilinx ISE Webpack 3.3 [プログラマブル・ロジック・デバイス]

久しぶりにPLDをいじりたくなった。原因は、OLD CPU いじりや、TTLでCPUが気になったのだが、標準TTLが一部入手難だったり、若い頃のような根気が無くなったので、PLDで楽ができるかと思ったわけ。

で、昔作った書き込み機とかを出してきたのですが、当時のPCがもう無いことに気がついたのです。
私が持っているXilinxのxc9500シリーズは、リビジョンIDが0000のため、ISE Webpack 3.3以前のiMPACT プログラムでないと書き込めません。
xilinxのサイトには3.3は無いようです。(サービスパックがありますが、本体は入っていないようです。) 当時、DVD-RWに書き込んだはずなので、さがしてみると、ありました。ですが、このDVD-RWは一部がもう読めなくなっています。たぶん、書き込んだPCとは違うからではないでしょうか。何とか必要な部分は取り出せました。 ファイル名はこれです。 webpack_9500_prog.exe ネットで探せば落ちているかもしれませんが、バージョンと信頼性は?です。 で、使ってみると、いや、はまりました。
1 LPTのある古いノートPCを確保はしていたのですが、1台が動作不良だった。
2 手作りの書き込み機が認識しなくなっていた。仕方がないので純正パラレルケーブルを使った。
3 何か、変な設定が記録されたのか、エラーメッセージが出た。そのメッセージからjedファイルをC:\documentと言うフォルダにおいたら良いのではないかと想像し、やってみたら動いた。もしかすると、環境変数が必要かもしれない。
結局、1台のノートにWebpack4.2を、もう1台にWebpack3.3のiMPACTを入れることになってしまった。

何年間のブランクの後、現在では、SPLDはLatticeのGAL、CPLDはXilinxのXC9500シリーズで良いかなと思います。開発言語は、ABELで十分でしょう。小規模限定ですが、今の私には十分です。
(実際は、ほかにも手持ちがあるので・・・)
FPGAはまだ先にしておきます。


11月30日修正
実は、1ヶ月ほど前に、Aliexpress を使って、中国から、XC9532の5Vタイプを10個ほど仕入れたのですが、調べてみると、これらは、リビジョンIDが0000だったのです。どうりで安いはず。(リビジョンIDが4桁の意味)
と言うことは、私と同じように買ってしまった人がいるはず。
Webpack3.3以外で書き込もうとすると、エラーになります。IDを読むことですらエラーになります。
ますます、Webpack3.3が必要です。
で、所在がわかりました。
ここです。
http://japan.xilinx.com/webpack/classics/wpclassic/index.htm
書き込み機の回路図は、
ここです。
http://www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/pld/x/pld7.htm
これが使えます。(私のHPです。)
ダイオードは、ショットキーダイオードの方が良いかもしれません。
ただ、ここのHPにある、ABELのサンプルで、ナイトライダーをためす場合は、
39ピンがオープンでは誤動作します。
10kオームほどの抵抗でプルダウンしてください。

12月28日さらに追加
12月に入って、Aliexpressの別の店舗から再びXC9536の5Vタイプを注文しました。
前の物とは表面にあるXilinxのロゴが違うので、新しいリビジョンではないかと注文してみました。
届いた物は、たしかに新しいリビジョンでした。(ISE WebPACK 10.1.03 で確認)
しかし、シールをはがした後があります。どれもなにやら書き込んだ中古品でした。
3個は足が曲がっていたので矯正しましたが、うち1個は消去ができない不良品でした。
中国からの購入はこんなこともあります。

MAX+PLUS II BASELINE [プログラマブル・ロジック・デバイス]

10年以上は前だろうか、ALTERAのEPM7256ATC100-10が雑誌の付録についたのは。
これの開発ツールはMAX+PLUS II BASELINEしか無いのですよね。
久しぶりにALTERAのホームページをのぞくと、MAX+PLUS II BASELINEのダウンロードがリンク切れになっている。
ライセンスは発行している。

よく見ると、MAX+PLUS II Student Edition (version 10.2)と言うのがある。
これをダウンロードしてみた。
Student Edition と言いながら、学校名とかは入力する必要は無かった。
ビジネスで使わなければよいのだろう。
暇なときに、EPM7256ATC100-10が使えるかためしてみよう。

あれっ? 届いたライセンスファイルをエディタでのぞいたら、 permanent の文字が。
この部分、数年前は、期限末日が書いてあったはず。
永久ライセンスになったのかな。
あ、いや、Student Edition のみだ。
MAX+PLUS II BASELINEは半年期限だ。
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