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普通の整流用ダイオードとFRD 追加 [電子工作実験]

写真を撮り直しました。
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上は普通の整流用ダイオード
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これはFRDです。
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これは、普通の整流用ダイオードにセラミックコンデンサを並列につけたのですが・・・・
本来セラミックコンデンサをつけるのはノイズ対策のはずですが、角のような跳ね返りが追加されている。
やはり、ノイズを気にするのであれば、FRDなのでしょうね。と言って、その違いが本当にわかるのかどうか。
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それより何か周期的なノイズが乗っているような・・・・。オシロ内部と言うこともあり得るが。

グラボの故障 [パソコンライフ]

二日前に、メインのパソコンを使おうとスイッチを入れると、、、、
ピーピピピッ、と警告ブザー。ディスプレイが反応しない。
別のパソコンで警告音の意味を調べると、ASUSの場合は、グラフィックボードを認識しないときの警告音。
手元の古いグラボはAGP仕様なので使えないため、速ポチッとして現在に至ります。

動かなくなったグラボをよーく見ると、電解コンデンサが・・・・・

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よく見ないとわからないくらいですが、頭がふくらんでいます。なでなでするとほかと明らかに違います。
さらに、下からゴムが飛び出ています。たぶん、熱で気化したガスが頭をふくらませたが、開くまではいたらず、下のゴムを押しのけて抜けたのでしょう。
容量も、1000uFのところ、74uFしかありませんでした。

すでにパソコンは動いているが、それでは気が収まらない。こいつを交換して復活するかためしてみよう。

普通の整流用ダイオードとFRD [電子工作実験]

FRDとは「ファースト・リカバリ・ダイオード」の略であることはある程度心得のある人ならご存じのはず。
通常の整流用ダイオードは交流のプラスからマイナスへの切り替わり時に一瞬逆方向に流れる。
FRDは、切り替わり時の回復が早いので、逆方向への流れが少なくてすむ、らしい。
通常は気にすることはないが、オーディオアンプなどはノイズの原因になるので、古いアンプにはダイオードと並列でセラミックコンデンサがつけてある。
参考書ではその波形を見たことがあるが、実際見たことはない。手元にアナログ式の20MHzオシロがあるので実験してみた。
交流は100Vそのままでは危険なので、要らなくなった、トランス式の電源アダプタ(DC6V 1.5A)を開腹して、約6Vの交流にダイオード、負荷に10オーム( 0.6Aくらい流れるか)の抵抗をつないだ。
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上が普通の整流用ダイオード、幾つかやってみたが同じようなもの。下向きにひげが出ています。
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こちらがFRD、ひげはありません。
いずれ別のオシロでもやってみるつもりです。
また、セラコンの効果やフェライトビーズではどうなるかもやってみよう。

追加
DIODE6.jpg
400MHz アナログオシロです。これはどちらのダイオードかわかりますよね。
デジタルならもっと、びしっと決まるのかな。

しつこくしつこく ダイオードのVf 覚え書き [電子工作実験]

ようやくER502(逆耐圧200V)が手に入った。
KENWOOD PAR18-5 を3Aの定電流に設定し、ダイオードと0.1オームの抵抗を直列につなぐ。
ダイオードには並列に、HIOKI DT4282 をつなぎ、電圧を測定できるようにする。
PAR18-5 の OUTPUT を ON にした直後にDT4282 が表示した電圧を読み取る作戦。
次にしばらくそのまま流しておき、温度が上昇し、電圧が安定したと思われるときの電圧を読み取る。
ただし、30D2とER504は取り外し品なので、足が短い。さらに、30D2は30年以上前の製造。
エントリーは、30D2、31DF2、31DF4、ER504、ER502。30D2以外はFRDです。

結果   実験1   実験2
30D2、 0.87V    0.73V
31DF2、 0.85V    0.70V
31DF4、 1.0V    0.82V
ER504、0.96V    0.77V
ER502、 0.85V   0.71V

逆耐圧が400Vのものより200VのものがVfが低いという傾向は出ているようです。
内部構造が違うのでしょうか。
実験2では、放射温度計で温度を測定したのですが、正確とは思えないので出さないことにします。

また、今回は直流で実験しましたが、実際使うのは交流なので、そのまま当てはまるかどうかはわかりません。

で、結局、PIONEER M-22 の整流には、ER504を使うと言っていましたが、大量に買った、ER502の足に放熱板をハンダ付けして使うことにします。
M-22は、まだそのままでした。


カテゴリー追加 はじめは虚数 [電子こうがく]

工学とかけませんでした。
後学があたりかなあと。

難しいことは避けておきたいのですが、メモ書きのつもりで。

高校数学で学ぶ虚数は、 i です。
しかし、電子工学の式に使う虚数は j で表します。
虚数が何かはほかに譲ります。
はじめは何で j なの?と思っていました。

その解答をようやく見つけました。
電子工学の分野では、電流を I や i で表すことがあるため、虚数に i は使わず、その次の j を使うようになったとのこと。
まあ、みんなで決めたお作法と思えばよいか。

しつこく ダイオードのVf 覚え書き [電子工作実験]

某参考書にダイオードに直接Vf付近の電圧をかけると何アンペアの電流が流れるか、と言う問題があった。
参考として示してあるグラフから値を読み取ると言うもの。

で、実際にやってみた。
ダイオードを定電圧電源装置(アノードを+に、カソードをGNDに)につなぎ、0.6V付近から0.01V単位であげていった。
初めのうちは良かったが、電流が100mAを超える辺りから怪しくなってきた。
電流値を読み取ろうとしている最中にどんどん電流が増えていく。
0.81Vかけたとき、電流の初期値が1.03Aだったのが、2~3分放っておくと、2Aのリミッタが作動してしまった。
はじめはなぜかわからなかったが、ふと気がついた。発熱だ。
温度が上昇すると、Vfが下がるとのことだが、この実験は定電圧電源につながっているのでVfは下がらない。印加電圧と言うべきか。
その場合は、電流が増加するのですね。それも、ぐんぐんと。
この現象を捉えていたわけです。

一つの事柄を違う側面で見ることも必要ですね。

本日の作業 [その他]

息子の使わなくなった学習机の解体。子供の数だけ置いておく必要は無いと思い、1つ解体しました。
接合はだぼ継ぎに接着剤のみだったので、ゴムハンマーのみで解体できました。
次の粗大ゴミの日にだすことにしよう。

ついでに、水道のコマを交換。

畑の草引きはやる気が起こらない。

困ったものだ [電子工作]

と言って、私自身です。

KiCADで基板作りを再開しようと思いかけたのですが、

基板作りと言えば、エッチング → エッチングは温度管理が大切 → 
これから寒くなる → 何で保温?加熱?するか。

加熱と言えば、IH。そうだ、誘導加熱を調べよう。
(おいおい、エッチング液を誘導加熱で温める気か?ともう一人の自分。)

実は、以前、IH炊飯器を買い換えたとき、コイルとIGBTを捨てずにおいているのでした。

しかし、こんなことだから、どれも中途半端でがらくたが増えていくのだ。

ICパッケージ 覚え書き [電子工作]

100mil(ミル)=2.54mm=0.1インチ
通常、ICのピン間は100milだが、シュリンクパッケージSDIPは70milミル=1.778mm。
ICの幅は、300mil,400mil,600mil、かのMC68000のDIPは900mil。
SDIPは400mil,600mil,750mil
KiCAD用の覚え書きです。
uPD78C10AはQUIPですか。
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