So-net無料ブログ作成
検索選択

6石トランジスタラジオ 今度はシリコン・トランジスタ [電子工作]

DSCN2634_2.JPG
こいつは、ネット情報によると、Cherryの6石スーパーラジオキットCK-606らしいのだが、資料はどこかへやってしまって、わからない。使っているトランジスタは、2SC1815。RF部はランクOで、AF部はランクGRが使われている。初期は2SC372が使われていたらしい。2SC372や373はさがせばジャンク箱にあるはず。
DSCN2633_2.JPG
この写真は、対策後なのですが。

作りっぱなしでは、発振してました。なので、IFTのコアを少しずらして発振しないところで止めてました。
こいつの発振対策は、ネットの情報では、バーアンテナから出ている線を逆接続するというもの。
確かに、こいつのIFTはしっかりグランドに接続されており、シールドされてます。なので、AM-62とは原因が違います。
さて、もともとバーアンテナからは3本しか線は出ておらず、そのうちの黒の線をほぐして2本にする・・・って、
これ、どう見てもほぐして2本になる線ではありません。
要は、信号が逆になれば良いのだから、と、バーアンテナのコイルをコアから抜いて、逆にしてまた差し込んだ。
おっ、これで静かになった。
SSGから455kHzを入れて、IFTを調整。それでも静か。中間周波数の2次高調波と思われる信号が900kHz位で少し確認できるが、この近くにNHKの強力な放送が入るので、実用上問題はない。
こいつは1.6MHzが受信できなかったので、トラッキング調整をやってみた。540KHzをOSCコイルで調整して、1.6MHzをポリバリコンのトリマで調整。こんなやり方でよいのか。

まあ、一件落着としよう。

今日は、確定申告で早く帰れたので、こんな時刻にいじってました。

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

紀陽由紀

検索エンジンで「CK-606 発振」をキーワード検索して訪問させていただきました。私もCK-606を組み立ててみましたが、そのままではやはりIFTを完全に調整すると発振してしまいました。私のところではバーアンテナのコイルを逆向きにしても発振はなくなりませんでした。現在、発振はほぼ完全に根絶できています。どうも、このキットのプリント基板のアースランドの形状が悪いようで、Tr4のエミッタ側がGNDに落ちるところとTR5,6のプッシュプルがGNDに落ちるところをジャンパー線で繋いで、アースランドを口の字型にしたところ、発振しなくなりました。Tr4の信号がコの字型のアースランドを回って高周波側を通ってしまうことがダメなんじゃないでしょうか。バーアンテナのアース側も第2IFのエミッタ付近にはんだ付けするようになっているのもよくないような気がします。一度お試しください。
by 紀陽由紀 (2016-04-05 15:00) 

DAI

いらっしゃいませ。
情報ありがとうございます。
そもそもこの基板の設計に問題があることに間違いないでしょうね。
部品配置の悪さ、グランドの取り回し等々。
昭和53年製のSONYトランジスタラジオを持っていますが、ディスクリート部品がびっしり詰まっています。発振などおこしません。設計さえしっかりしておればそんなものです。
まあ、CK-606はゲルマニュウムトランジスタ時代の設計なんでしょうね。
本機でやるなら基板からなのでしょうか。
実は、このラジオ以外にも、中華製ラジオキットを入手しています。今は別のことをやっていますが、いずれ順番が回ってきたときにどうしてやろうかなと妄想しています。

by DAI (2016-04-05 23:29) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る