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6石トランジスタラジオ ゲルマニウム・トランジスタだよ [電子工作]

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これは、私が中学生の頃、技術の時間に男子全員が作ったトランジスタラジオです。
トランジスタは、高周波、2SA102、2SA101、低周波、2SB171、2SB172。ゲルマニウム・トランジスタです。
当然、一番に作り上げました。しかし、みんなにいい格好をしようと、まだ訳もわかっていないのに、IFTのコイルを回してしまい、受信不能となっていました。

2年前に中古のSSG、パナソニックVP-8121Aを手に入れていたのですが、このたび、このラジオのIFTを調整してみました。
SSGで455kHz、AM変調かけます。念のために、セラコンを途中にかまして、IFTの1次側につなぎます。検波ダイオードの手前でオシロをつなぎます。調整用のドライバーでコアをゆっくり回します。
波形が最大のところで止めます。黒、白、黄色の順にIFTを調整します。もう40年前のラジオですが、しっかり増幅しています。
ひとまず、スピーカーをつないでダイヤルを回すと、2カ所ほどでクエッチング発振のような発振をしている箇所がある。たぶん、中間周波数455KHzの2次、3次の高調波が回り込んでいるのだろう。
部品の配置を見ると、バーアンテナと黒のIFTがすぐ隣り。これが原因かはわからないけど。
対策は後で調べることにする。
我が家は家の構造上、電波が室内に入ってこない。なので、ラジオを窓際にもって行き、ダイヤルを回す。
一番強力に入る、ラジオ関西がすぐに見つかった。これだけ入れば十分だ。
ただ、スピーカーをつけての調整時は、パソコン、オシロなど、発振回路を内蔵した物は、電源を切っておかないと、余計な電波を拾ってしまう。

次は、トラッキング調整と、発振対策か。

このラジオ、ケースに、AM-62 と書いてある。ネットの情報によると、ホーマー製なのか。

ちなみに、チェリーの6石トランジスタラジオも手元にある。こちらはシリコン・トランジスタ。
こちらはIFTをいじっていないので、ラジオ関西は受信できる。
せっかくSSGがあるので、そのうちに餌食にしよう。

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