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80年代のオーディオ [オーディオ]

当時やっとこさの思いで購入したオーディオ機器が数年前から傷みが出てきている。
まず、アンプPioneer A-780の片側がひずみかけて、解体してしまった。
途中、半田クラックから手で抜ける部品が数個ありました。もしかしたらこれが原因かもしれないという悔しさが残りました。
その後、カセットデッキの扉が壊れ、CDデッキの扉の動きが悪くなり、プレーヤーのロックが外れることがあるという事態に。
ということで、最近オークションに手を出しています。

で、まず、SONYのTA-F333ESRをGET。順調に音は出たのですが、どうもリレーの接触不良があるみたいなので、代替品と交換することにしました。
また、電解コンデンサが1個液漏れを起こしていたので変えることに。
これが今回の話。
コンデンサを交換して1時間ほど動かして、さあ、カバーを戻そうと本体を手にしたところ、さっき交換した電解コンデンサの頭がふくらんでいる。なぜ?
回路を追いかけていくと、ここは、100Vの電圧の所に63Vの電解コンデンサを2個直列に入れて、そのコンデンサと並列に2個抵抗が入っている。この抵抗は2個とも100kオームのはずが1個が400オームしかない。これでは1個に100V近い電圧がかかってしまい、63Vの耐圧では持つはずがない。
この抵抗を100Kオームに取り替えると、2個の電解コンデンサにそれぞれ50Vがかかるようになった。
しかし、なぜこの抵抗がついていたのか理解できない。他の抵抗と同じ形状なので、はじめからついていたのかなあ。
DSC_0177.jpg
左から、取り外した抵抗、1時間でふくらんだ哀れな電解コン、液漏れした電解コン
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コメント 2

noritan

経年変化で抵抗器の塗料の色が変化し、抵抗値も色に合わせた値に変化した、に一票。
ん~、ちょっとキレがないな。
by noritan (2011-03-02 19:41) 

DAI

noritan様
早速反応いただきありがとうございます。
問題のパーツの写真をアップしました。抵抗にピントを合わせたら電解コンデンサがぼけましたが。

抵抗はどうも焼けて色が変わったようですが、先頭は黄色の4であることは間違いないようです。
by DAI (2011-03-02 22:50) 

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